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紅 Kure-nai 第10話の感想とイラストですよ
弥生vsチェンシン。最近は、こういうステキ笑顔がたりない。しかし近親相姦ネタかぁ
...
久しぶりに感想書く気がするが……
※ネタバレ注意
2008-06-07(Sat) 03:52 | もす。
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『紅 kure-nai』
今週のお話は、第10話 『慣れの恐怖』。
ストーリーは…。
紫を九鳳院家に連れて行かれてしまったことに、ショックを隠せない...
前へ進むための覚悟は出来た!(`・ω・´)
いよいよ大詰め、役者も舞台も出揃った第10話!
紫は九鳳院に奪われ…
自分の無力さを思い知った真九郎。
紅香は、気持ちを切り替えさせるために引越しをを命じる。
紫とすごした思い出の...
紅 -kurenai- 第10話 「慣れの恐怖」の感想です。
九鳳院の生活に再び戻る紫、
紫がいないいつもの一人暮らし、
紫と真九郎は日常に...
第十話「慣れの恐怖」紫を九鳳院家に連れて行かれてしまったことに、ショックを隠せない真九郎。みかねる環や闇絵。そんな真九郎に弥生は、過去に自分が仕事で犯してしまった失敗を語り、紫のことはすぐに忘れたほうがいい、とアドバイスをする。それを聞いても吹っ切るこ...
逃げない強さ。
紅 1
紫を九鳳院家に連れて行かれてしまったことに、ショックを隠せない真九郎。みかねる環や闇絵。そんな真九郎に弥生は、過去に自分が仕事で犯してしまった失敗を語り、紫のことはすぐに忘れたほうがいい、とアドバイスをする。それを聞いても吹っ切ることができず、...
紅 1
紫を九鳳院家に連れて行かれてしまったことに、ショックを隠せない真九郎。みかねる環や闇絵。そんな真九郎に弥生は、過去に自分が仕事で犯してしまった失敗を語り、紫のことはすぐに忘れたほうがいい、とアドバイスをする。それを聞いても吹っ切ることができず、...
紫を失った真九郎・・・
うじうじしすぎてウジ虫になっちゃうよぉ~(T_T)
紫はついに九鳳院の屋敷に帰ってきてしまった。
お茶をこぼした紫...
2008-06-07(Sat) 16:01 | こじこ脳内
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しゃーない、次や次、切り替えていこう\(^o^)/
と、終盤近くまで某球団監督のお言葉展開が続いて・・・(っA`)ネムー
それに主人公が挫折し...
血が繋がっているから“家族”になれる訳ではなく、 血が繋がってなくても“家族”になれる場合もある。 そんなコトを感じた紅 第10話。
『紫を九鳳院家に連れて行かれてしまったことに、ショックを隠せない真九郎。みかねる環や闇絵。そんな真九郎に弥生は、過去に自分が仕事で...
紅 1posted with amazlet at 08.05.26ポニーキャニオン (2008-07-16)売り上げランキング: 274おすすめ度の平均: オススメ 原作好きの私にはダメでした 似て非な...
九鳳院に戻った紫を待っていたのは、これまでと違う世界。自分でこぼしたお茶を拭くことすら許されない世界。
一方、真九郎。闇絵、環と肉や...
車で九鳳院に帰ってくる紫。
元気が明らかにないです…まあ、そうですよね~{/face_acha/}
家に入るときに敷居を踏みそうになった紫に、竜士が
「紫、敷居を踏むな。父の頭を踏みたいか。悪くない冗談だ」
なんというか…笑えないこと言いますね~彼は。
そして、九鳳院
一人ぼっちの女の子を見捨てて、どの国でどの社会で正義を語れると言うのだ。親族の親等が近かろうが財力権力武力知力が高かろうが、それで...
九鳳院に戻ってしまった紫。こぼしたお茶を拭く自由すら無い。九鳳院とは一体・・・・
「いってきます」
九鳳院紫が九鳳院竜士に連れ去られ、紫は再び屋敷へと戻る。
そこでは五月雨荘で過ごした日々のように、自分で何かするという自由さえ与えられない。
不自由にないように見えるが、自由もない生活。外での生活を知らなければ疑問に思わなかった事が
さて今回は紫がいなくなってしまったことでの真九朗の喪失感と立ち上がりをじっくり描いたタメの回という感じでしたねいつも身近にいて自然になり過ぎていなくなってから初めて失くしたものの大きさに気付くといった感じです何か会話をするにも見るにも思い出すのは紫との...
2008-06-11(Wed) 21:11 | にき☆ろぐ
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紅 -kurenai- 第10話
「慣れの恐怖」
評価:
──
自分でやることも出来なくなってしまった
脚本
森川治
...
九鳳院に紫を奪われて、抜け殻のようになってしまった真九郎。紅香は真九郎に新しい仕事を与えようとしますが、真九郎は紫と再び会うために戦う決意をするのでした。真九郎も紫も、ち...
2008-06-12(Thu) 16:59 | 日々の記録
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